アール・ビー・コントロールズは、1971年(昭和46年)に「品質こそ我らが命」を掲げて設立され、ガス石油機器用点火装置(イグナイター)のメーカーとしてスタートしました。それ以来、ガス・石油・電気を中心とした熱エネルギー機器用電子制御基板の開発と製造を中核事業として、着実に発展してきました。
2026年4月より、企業使命観を「豊かで安全・安心な暮らしを実現する」とし、中期経営計画「New RBC 2030」をスタートさせます。本計画は、社員の幸せ(Well-Being)、事業の継続(Going Concern)、社会と企業の両立(Sustainable)の3つの柱を軸に、社員一人ひとりが成長し、個々の力を最大限に発揮させながら、私たちの原点思想である「品質こそ我らが命」を礎として新たな価値創造に取り組むものです。
・社員の幸せ(Well-Being)
私たちは、「人」を最も大切な資本と考えます。人的資本経営を推進し、働きがい・成長の機会・公正な評価の整備を進めることで、社員一人ひとりが安心して挑戦できる環境をつくります。失敗を恐れずに失敗から学び合い、挑戦したことが評価される風土、そして多様な思考や働き方の実現を通じて、社員とその家族、ひいては社会全体の幸福につながる企業を目指します。
・事業の継続(Going Concern)
私たちは、長年培ってきたコア技術を基盤に、既存事業の深化と同時に新規事業の探索を並行して進める「両利きの経営」を推進します。様々なデジタル技術やAIが急速に進化する中、社会や技術の変化に追随することが企業の存続に直結します。コア技術を活かした製品・サービスの高度化、異分野との協業による新しいビジネスモデル創出、そしてAIをはじめとする共創プラットフォームの活用を通じて、変化に強い企業体質を築いて参ります。
・社会と企業の両立(Sustainable)
私たちは、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献し、社会や社員との信頼関係を構築します。高品質なモノづくりに加え、環境配慮(カーボンニュートラル・資源循環)、安全・安心の提供、地域や取引先との共創を重視し、ステークホルダーから応援され頼られる存在を目指します。そのために、品質基盤の更なる強化、業務プロセスの変革、外部パートナーとの連携強化といった具体的施策を着実に実行して参ります。
これからも私たちは、「品質」を原点として、技術と人の力でお客様に価値を届け続けます。変化の激しい時代だからこそ、信頼できるパートナーとして皆さまと共に歩み、暮らしを支える新しい価値を創造して参ります。今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役